2019年度以来
開催出来なかった
救命法講習会を、
3年ぶりに
開催することが出来ました
換気、手指と人形の消毒液設置、
マスク着用等、
コロナ対策に留意しての
開催です。
スタッフ含め20名が
救命法を体験しました。
講師は、
「多野藤岡広域消防本部」から
ボランティアで来てくださった、
「応急手当を広める会」の3名です。
参加者の皆さんを
予め3班に分けていたので、
スムーズに講習に入ることが
出来ました。
それぞれの講師の下、
実習開始です。
1分間に
100~120回の
胸骨圧迫。
私には
なかなかにしんどい(^^;)ことですが、
皆さんはお上手です
倒れている人を発見→呼吸の確認
→周囲の人への協力依頼
→胸骨圧迫→交代→AED装着
→電気ショック→心電図
→胸骨圧迫
概ね上記の流れを
順序だてて
全行程体験することが
出来ました。
実習の合間には
各班それぞれ
様々な質問が出て、
参加者の皆さんの熱心さが
伝わりました。
危険な場所だったら
どのように移動させるか、
小さい子どもの胸骨圧迫は
どのように行うか、
止めるタイミングは?
等々、
実習だけでなく
質疑応答の時間も
大変充実したものと
なりました。
参加者の皆さんには、
大変参考になった!
丁寧に教えていただけた!
初めての講習だったが、
いざという時の行動に
自信が持てた!
ぜひまた参加したい!
等々、喜んでいただけたようです。
少人数ならではの
和気あいあいとした雰囲気を
大切にしつつ、
充実した救命法講習会を
開催出来るよう、
これからも
工夫と努力をしていきたいと
思います(^▽^)
私も
前回の講習から
時間が経っていましたので、
ちょっと
戸惑う場面がありました。
やはり定期的に
実習したいものですね。
いただいたテキストも
内容の濃いものなので、
時間をかけて
ゆっくり読もうと
思っています
開催出来なかった
救命法講習会を、
3年ぶりに
開催することが出来ました
換気、手指と人形の消毒液設置、
マスク着用等、
コロナ対策に留意しての
開催です。
スタッフ含め20名が
救命法を体験しました。
講師は、
「多野藤岡広域消防本部」から
ボランティアで来てくださった、
「応急手当を広める会」の3名です。
参加者の皆さんを
予め3班に分けていたので、
スムーズに講習に入ることが
出来ました。
それぞれの講師の下、
実習開始です。
1分間に
100~120回の
胸骨圧迫。
私には
なかなかにしんどい(^^;)ことですが、
皆さんはお上手です
倒れている人を発見→呼吸の確認
→周囲の人への協力依頼
→胸骨圧迫→交代→AED装着
→電気ショック→心電図
→胸骨圧迫
概ね上記の流れを
順序だてて
全行程体験することが
出来ました。
実習の合間には
各班それぞれ
様々な質問が出て、
参加者の皆さんの熱心さが
伝わりました。
危険な場所だったら
どのように移動させるか、
小さい子どもの胸骨圧迫は
どのように行うか、
止めるタイミングは?
等々、
実習だけでなく
質疑応答の時間も
大変充実したものと
なりました。
参加者の皆さんには、
大変参考になった!
丁寧に教えていただけた!
初めての講習だったが、
いざという時の行動に
自信が持てた!
ぜひまた参加したい!
等々、喜んでいただけたようです。
少人数ならではの
和気あいあいとした雰囲気を
大切にしつつ、
充実した救命法講習会を
開催出来るよう、
これからも
工夫と努力をしていきたいと
思います(^▽^)
私も
前回の講習から
時間が経っていましたので、
ちょっと
戸惑う場面がありました。
やはり定期的に
実習したいものですね。
いただいたテキストも
内容の濃いものなので、
時間をかけて
ゆっくり読もうと
思っています