ずいぶん以前から関心のあった
「市民夏期大学講座」ですが、
今回機会があったので、
初めて出かけてみました。
私が聞かせていただいたのは
7月24日の第3回で、
鳥越俊太郎さんの
「~がんと向き合って~医療の現場」というテーマでの講演会でした。
鳥越さんは現在73歳とのことでしたが、
大変若々しくて、
大きな病気をしたとはとても思えませんでした。
ご自身のことを「ニュースの職人」とおっしゃっていましたが、
その観点からは、自身の病を常に客観的に観察し続けておられるようで、
そのことが、適切な治療を受けるうえで
とても役立っているのではないかと思えました。
様々な体験談を交えてのお話。
テーマはがんなのですが、
とても楽しい時間を過ごせました。
めざましい躍進を続けるがん治療の情報を聞けて、
元気が出る講演会でした。
「市民夏期大学講座」ですが、
今回機会があったので、
初めて出かけてみました。
私が聞かせていただいたのは
7月24日の第3回で、
鳥越俊太郎さんの
「~がんと向き合って~医療の現場」というテーマでの講演会でした。
鳥越さんは現在73歳とのことでしたが、
大変若々しくて、
大きな病気をしたとはとても思えませんでした。
ご自身のことを「ニュースの職人」とおっしゃっていましたが、
その観点からは、自身の病を常に客観的に観察し続けておられるようで、
そのことが、適切な治療を受けるうえで
とても役立っているのではないかと思えました。
様々な体験談を交えてのお話。
テーマはがんなのですが、
とても楽しい時間を過ごせました。
めざましい躍進を続けるがん治療の情報を聞けて、
元気が出る講演会でした。